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曲「僕等 バラ色の日々」について
【 ハンドル名 】：R.K.M.S
日本には多くのアーティストが存在する。
どの時代もオーディションなど金ずるにならない
アーティストは様々な形で消えて行く。
田舎でも鬼束ちひろのコーナーは存在する。
これは都会の人には分からない。
実際、中古CDショップが田舎には存在する。
歴代アーティスト、モリヤマリョウコ、ユーミン、ウタダヒカル、
ビートルズなど、新曲、名曲だけオリジナルベストを作り店に流す
。そこに鬼束ちひろの曲も流れる。私はこの曲が流れた時、
読んでいた漫画本より注意力が目から耳に変わった。
店側にすると、鬼束ちひろの作品は珍しいくて一つ買うと
一週間でアルバムを揃えさせてしまうくらい力があります、
だそうです。店側と親しくないと聞けない情報です。
【 ハンドル名 】：北斗
良い意味で裏切られましたね！
「僕等 バラ色の日々」というタイトルを聞いた時は
明るい曲なのかな？と思いましたが、全然違いましたね（笑）
鬼曲のなかでもかなり暗い部類かもしれません。
「絶望」という言葉があるかもしれませんね。
僕バラも良いのですがカップリングの「NOW」が最高です！
とても前向きな曲です。
「All is now」
今が全て、私にとっては身にしみる言葉です（笑）
【 ハンドル名 】：あき
どんどん難解になってきている。しかも上の声が出ていない。
ピアノが気になる。
「now」のさびの方が耳に残っていい。これを日本語で歌った方が良かったと思う。
【 ハンドル名 】：ローズ
声量のなさが分かってしまうメロディーラインは頂けない。もっと違うものを作ってほしい。
【 ハンドル名】：空
さびが弱いと思う。
【 ハンドル名 】：おに
復帰後の曲はどれもサビが弱いように感じる。そのかわり、ピアノが強すぎ。
一握りのファンのための曲でいいのでしょうか。
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