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【ハンドル名 】:リストカッタァ |
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BORDERLINE |
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何かに操られるかのように、美しく残酷な歌詞を歌い上げるちぃちゃんに惚れ惚れしませんか?笑 流れるように穏やかな低温に、どこかに狂気を灯した高音に揺さぶられます。ピアノとヴァイオリンが緻密に絡み合うこの舞台はまさしく彼女の為に用意されたものですね。私の病名だ!とかって聴いてみたらいっきにはまりました。実は初鬼束の曲がBORDERLINEです。
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【ハンドル名 】:野球小僧 |
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infection
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この歌こそが、僕の全てです。鬼束さん大好きです。特に、ラストのサビが何ともいえなく美しいです。
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【ハンドル名 】:A.a
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眩暈
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しっとりとした穏やかな旋律なんだけど、歌詞の中に狂気が垣間見れるのが
鬼束さんらしいと思います。
人を想うこと、人に想われること、歌われているのはその喜びや恐怖みたいなもの…
『愛してる』や『好き』なんていう歌詞がないラブソング。
そんな単純な言葉では言い表せないのかな?
ちゃらちゃらした歌詞じゃない、だけど意味のない言葉の羅列でもない。
鬼束さんの歌はどれもそんな歌だと思います。 |
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